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2009年12月

2009年12月24日 (木)

三渓園での結婚式

12月23日、めでたく横浜の三渓園、鶴翔閣にて結婚式、披露宴を終えました。
神前式で、神様に誓いました。石川町諏訪神社から来てくださった神主さまが本当に良い感じで、涙をこらえきれませんでした。

披露宴は寒い中駆けつけてくださった近しいお付き合いのある皆様と親族に囲まれ、私も彼もかなり持ち前のある個性を発揮していて賑やかでアットホームな宴となりました。
ありがとうございました〜〜〜〜〜〜!!!

写真はまだですが追々お見せできるものをアップします。
スタッフの皆様のご尽力、プロの仕事ぶりにには本当に頭が下がります。本当に感謝です。

旦那様もご満悦、二人でほっと一息つきました。
至らぬ私たちではありますが、どうぞこれからもよろしくお願いいたします。


ほっと一息、で、吉祥寺にあるカジュアルフレンチのレストランに立ち寄ったところ・・・
なんと、隣に西洋占星術の鏡リュウジさんが!!!
http://www.ryuji.tv/index.php

といっても、最初は全然気づかず、出版業界系の人たちだな〜と何となく思っていただけだったのですが、私は結構彼の占いにハマっていた時期があり、声の感じで「ん?」と思い・・・。さすがに失礼かと思い声はかけませんでした。

海外オーディションを受けまくっていた時期、鏡さんの占いで、良い日は良い知らせがあり、悪い時は悪いことが起きていて、人生はアップダウンの繰り返しでバイオリズムがやはりあるのだなぁ、と思っていました。人生の転機かしら〜と思う時に、そういうことを思い出させられる奇遇があるとやっぱり神様は何か私に伝えようとしているのかなぁ〜と思います。縁ってあるのですね。


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2009年12月19日 (土)

阿佐ヶ谷今年最後のレッスン

今日もレッスンありがとうございました〜。
この大寒波で、かなり床が冷えるようになってきましたね。。。

足もやっと普通に歩行、バーレッスンから少しずつバレエをやってもよいといわれてすこしずつやっています。今日は皆さんと一緒に身体を動かせてよかったです。

やはり基礎が第一ですね

でも。3週間。ストレッチなどはしていたものの、筋肉が脂肪にかわってしまっている。背中が固〜い足首はまだまだ傷があるから、全然伸びないひええええ〜っという感じです。ダンサーのレッスンが毎日でなくてはならない理由がよ〜くわかりました。ゆっくりでも身体を戻せるようにコツコツやるしかないですね・・・。足首は時間が解決していく部分もありますし。

そして、来年から「ジャイロキネシス」のクラスを日本カルチャー協会阿佐ヶ谷校でスタートします。
1月21日(木)6:30〜と8:00〜の2クラスを行います。

詳しくはこちらへ↓
http://www.087087.com/room/roomshow.php?sid=235

とてもやっていて楽しいエクササイズです。ぜひいらしてみてくださいね!
まったく運動をしたことがない方も歓迎です。
もちろん、ダンサーも歓迎です。


私の年末は結婚式という一大イベントと、新婚旅行という分不相応な贅沢で幕を閉じます。式は横浜の三渓園という公園の中の一軒家で和装の式をします。旅行はマレーシアのランカウイ島にいってきます青い海、白い砂浜のイメージなのですが、本当にそうかどうか・・・写真を撮って来ま〜す!

みなさまも楽しい週末、クリスマス、年末をお過ごしくださいね

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2009年12月13日 (日)

ネット通販、ヤフオク・・・

ちょこちょこ動けないもので、必要なものをネットで探すことが多くなってきて

便利ですね~アマゾンでCDを買えば翌日で届くサービスもある。

値段も比べて購入できます。

でも、見てない分、冒険もあるから失敗して返品ということもありえますが・・・

慣れて自分の見る目が鍛えられていけばそういうことも無くなっていくはずですね。

びっくりしたのがヤフーオークション。仕組みがわかってなかったのですが

業者も参入してるんですね。新品が1円や100円からスタートで、ゲーム感覚というか

ドキドキワクワクしながら値段をつけていく・・・。

でてる商品はニセモノ?とかホントに大丈夫?とか、ガラクタも出てるから、

見てるだけでも時間があっという間。

出品者の信用性、購入者の信用性も全部履歴と口コミでわかってしまう。

ヘンなもの買っちゃったらそれはそれで自己責任でもあるんですね。。。

プレミアついたコンサートチケットとか、締め切り時間ぎりぎりで

オークション形式で値段がどんどんつり上がるようです。

欲しいな~と思っていたアロマデフューザー加湿器が100円でスタートしている

一体いくらで入札されるのか。。。

う~ん、すごい、と思いつつ、ちょっと怖くてまだ何も買ってもいないし

売ってもいないです

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2009年12月 8日 (火)

回復の兆し・・・

足首の手術して2週間が経過し、抜糸をしてもらいました。

足の専門として有名な、ダンサーの手術も沢山している至誠会第二病院のU先生が

縫われている皮膚から、ぴよぴよっと出てる黒い糸みたいなのを

ハサミでパチンっと切って、 ピンセットで、ピッと引っ張って抜く…

うう~思わず見てしまった。 実際に痛いというよりも、見ているのが痛い

でも、これで濡らしても大丈夫になり、シャワーも普通に入れます

痛みも減ってきて、すこしずつですが回復しているっ

表面の傷がくっついて良くなるのが2週間、中の腱の縫合したのがくっつくのが3週間ということで

あと1週間は右足に体重をかけたりしないように注意しなくてはなりませんが、その後は大丈夫。(なはず)

あともう少しの辛抱です。実家に帰って家族に手伝ってもらい式の準備がちょっとずつできてきています。

まさに怪我の功名

私が踊っているバレエのDVDを受け付け終えて控え室で待っていただいているお客様に

みていただけるようにする予定で、映像を選んで15分くらいに編集してもらいました。

NBAバレエ団 2007年 「くるみ割り人形」 金平糖の精のアダージオ

プチ・フェアリー・クラシック・バレエ 2008年発表会 畠山慎一振付 「アダージェット」

NBAバレエ団 2007年 アトリエ公演 「コッペリア」よりグラン・パ・ド・ドゥ

なかなかいいと思います(←自画自賛です)

自画自賛といえば、ウェルカムボードも、私が描きました

こんど写真載せます~

そういえば、子供のころの夢は「漫画家になること」と言っていたこともある私。

バレエをやっていなかったら、それはそれでどんな人生だったんでしょうね・・・

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2009年12月 4日 (金)

式の準備

3週間後、横浜の三渓園の鶴翔閣で結婚式をします。

くわしくはこちら↓

http://www.wedding-garden.jp/

場所は完璧に素敵だから、あとは・・・いろいろ準備しないと(汗)

こちらのウェディング会社の社長さんと私の婚約者さんが大学時代のお友達だったんです。

人生におけるイベントをプロデュースしていて、沢山の花で故人を見送る花葬式というのも提案しています。

業界を変える!という熱い思いを持った方です。パワーもらえます。

↓社長さんのブログ

http://blog.livedoor.jp/mrikioh/

いろいろお祝いを頂いたり、親戚が訪ねてきたりして、ああ~がんばらなきゃ~と思います。

本当に感謝です。

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2009年12月 2日 (水)

12月5日、休講のお知らせ

12月5日(土)の日本カルチャー協会阿佐ヶ谷校での通常レッスン、中級レッスンなのですが、私の足の怪我により休講にさせていただきます。開講予定とお伝えしておりましたのに、申し訳ありません。


慢性的な足の痛みの改善のために11月末に手術に踏み切ったところ、予想よりも状態が悪く長めの安静が必要になってしまいました。

長拇指屈筋腱という足の親指を曲げたり伸ばしたりする腱の腱鞘炎で、改善のために鞘を開く手術だったのですが、使いすぎにより、腱自体が切れそうになっていて腱を縫い合わせたそうです。

手術の傷がつくのが2週間、中の傷が回復するのが3週間と、当初の予想より長い期間、大人しくしていなさいと…「猪俣さん、自覚ないでしょう~?!」とお医者様より…怒られてしまいました。。ダンサーは、動きたいものなのですよ…(^^;)



次回レッスンを楽しみにしていただいていたかと思いますが、ご迷惑おかけして本当にすみません。私も本当にがっかりしております・・・。早く良くなるよう、しっかり安静にしたいと思います。 また笑顔でレッスンしたり、舞台に立てるように・・・それを夢見て・・・


皆様も師走でお忙しい時期かと思いますが、体調には気をつけてくださいね。
これからもFleur Ballet Gardenをよろしくお願いいたします!

猪俣

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2009年12月 1日 (火)

芸術予算の事業仕分けについて(長文)

芸術に関する予算もざっくざくに切られそうです。芸術がよい環境の下で行われるようになれば何でもよいのですが、芸術は良い意味でのパトロンがなくてはできないものなのです。太古の昔からそうでした。国であれ、財団であれ。

イタリアのメディチ家でバレエは生まれ、カトリーヌ・ド・メディチがフランスへ。フランスのルイ王朝のもとバレエは発展し、王立のバレエ学校ができた。

ロシア王室のもと、やはりバレエが独自に栄え、ソビエト時代も政治に利用される形で国の権威を示すために芸術、文化を政府が支えた。(自由を求め亡命する芸術家も多かったが・・・)

ディアギレフというやり手の興行主がでてきて、ロシアからヨーロッパへ刺激的なバレエ作品を送り込み歴史的大成功をおさめた。

バランシンはアメリカへ渡り、大富豪の大企業家、リンカーン・カースティンから資金を得て、スクール・オブ・アメリカン・バレエ(SAB)を作った。

「まず、学校を」と言ったバランシン。その先にバレエ団がある。ルイ14世もバランシンも育成の重要性を当たり前に知っていた。

一番下のレポートをみなさんも問題意識を持って読んでみて下さいね。

芸術で生きてきてしまった人なので私の意見も偏りはあるとは思います。衣食住足りて、はじめて芸術、文化といてるとは思います。でも、苦しい状況の中、芸術や文化が社会を明るく照らしてくれるもの、ココロを応援してくれるなのではないのでしょうか?

私の突っ込みどころ↓

評価者のコメント→「芸術は自己責任。人材育成は不要。」って何なのでしょう?!

「●新進芸術家の海外研修で毎年150 人以上派遣採択は多すぎる。」

多くの友人のダンサーや先輩たちが文化庁の在外研修で海外に渡り、勉強してきて、その後活躍しています。このシステムはかなり昔からあり、かなり年配の先生も(留学が珍しい時代だったのでしょうが)海外に渡って勉強してきています。

今は誰でもが多少のお金があれば海外へ行き学べます。なのですが、海外の有名なしっかりとしたバレエ団に日本人として、日本でキャリアを持ちつつ、学びにいけるのはこの文化庁のシステムが大きく役にたっていました。日本人を受け入れないようなヨーロッパのバレエ団もこのシステムだと受け入れていたりします。それは国からの、文化庁からの派遣だからです。個人で、実力はあるにしても日本でキャリアを積んだ状態で(即ち10代ではない年齢で)海外でも有数のバレエ団に「私はあなたのバレエ団で学びたい」といっても人種的にもなかなか受け入れてもらえません。国からお金をもらって学ぶので、レポートや審査もかなりしっかりしていました。私も昔はこのシステムで海外にいけたらな~と憧れていました。なのに・・・なくしてしまうのでしょうか。より狭き門にするのでしょうか。

「学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業は各自治体、学校にまかせるべき。」というのもちょっと・・・?!

学校でできるような私立ならよいけど、公立ではなかなかないのでは?たしかに学校の校長などの責任も大きいけど、資金は助成がなくては無理ですよね。興味がある人にもない人にも、一応の機会として均等に芸術を提供して、そこから好きか好きでないか選択できるけれども、最初の機会も与えられないのだと、やはり偏りがでてしまう。この学校への芸術家派遣って、学校でパフォーマンスをする、ということですよね・・・生まれてから死ぬまで舞台芸術を見ない人っていうのも世の中にはいると思います。学校という若い人達に対して、国が芸術を提供してあげるのは必要なことに思いますが・・・。

バレエ協会で、文化庁派遣の旅公演での学校公演があってよく友人のダンサーがでていましたが、これは非常にギャラがよかったそうです。でもなかなかそんな舞台は女性ダンサーはありません。その機会さえ奪ってしまうのですね。

「●子どものための優れた舞台芸術体験事業は廃止。新国立劇場とおきなわ国立劇場の契約は見
直し。」
「●新国立劇場運営財団は廃止。地域の芸術拠点形成、子どものための優れた舞台芸術体験事業
は自治体で実施すべき。マッチングは文化庁か民間でも可。 」

流れがよくわかりませんが、新国の財団はなくなって、新国はどうなるのでしょうか?財団を解体して、より効率的な運営ができるならよいですが・・・?

「●寄付が伸びるような文化政策の動機付けが見えない。いかに芸術文化といえども数百億円の国
費を投入する以上、いつの時点で投入額をゼロにできるのか、見通しを示せなければ厳しい評価を
せざるを得ない。
●寄付を集める仕組み作りの努力が不足している。国が補助するというのは知識不足。そもそも文化振興は国の責務か、民間中心で行うか、議論が必要。 」

ええぇ???フランスは国立のパリ・オペラ座、イギリスは王立のロイヤル・バレエ団ですよ?韓国だって国立バレエ団つくってますよ?

アメリカは寄付のシステムが確立していて、わが町NYのNYシティバレエ団!といって、NY市、多くの大企業・・・タバコのフィリップモリス(タバコのイメージアップにもつながる)やロレックスや銀行などなどが寄付してます。

どっちにしても、まだそんな段階のお話してるの?!って感じです。第二次世界大戦直後じゃあるまいし。

「●文化の振興という数値では図れない事業の必要性は否定しないが、効果説明が不足でばらまきの批判をおさえられるものではない。
●芸術・文化に国がどう税を投資するか明確な説明がなされない。縮減やむなし。」

誰か明確な説明をしてくださいよ!!何をしているんですか~?お役所の人は?効果を説明してくださいよ~!

ちょっと・・・日本の文化レベルを非常に悲しく感じました。

「バレエを仕事にしている」といってアメリカでは「あなたはアーティストよ!」と尊重して扱ってくれるのに、日本ではあまり評価されない。むしろ、それは趣味でしょう、稼げないでしょう、遊びでしょう、程度にしか扱わない。これが日本の文化か。虚しいものです。

以下は友人の日記からの転載ですが、突っ込みどころ満載の事業仕分けの興味深い内容を以下に載せます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

行政刷新会議「事業仕分け」
第3WG 評価コメント
評価者のコメント(評価シートに記載されたコメント)
事業番号3-5(1) 芸術家の国際交流
(2) 伝統文化子ども教室事業
(3) 学校への芸術家派遣、
コミュニケーション教育拠点形成事業
(芸術家の国際交流)

●成果を具体的に評価すべき。
●効果についてのフォローアップをして検証する必要あり。制度の不備。
●新進芸術家の海外研修で毎年150 人以上派遣採択は多すぎる。
●成果の評価法を改善するまで削減すべき。
●フォローアップ(検証)がなされていないなど税金投入の説明が不足している。縮減やむなし。
●これまで投じてきた税金に対する成果をまったく文化庁が把握していないことの責任は重い。
●フォローアップを定期的に行い、効果の検証をまず行うべき。
●芸術は自己責任。日本独自の洗練された文化レベル・芸術性が通用するのであれば、しっかりし
たマーケティングで興行可能。
●人材育成は不要。各コンテストの副賞等で有望な人材は留学している。交流事業については、外務省と重複しており、国全体としては縮減すべき。
●事業対象者のフォローの仕組みと評価の仕組みを構築してから今一度実行。事業自体は重要と考える。運賃コストの見直しも必要。
●分止まりを含め、何を目標とすべきか。フレームワークそのものを先に作るべき。ゴール設定がメジャーメント可能でないので評価できない。ただし、芸術家支援そのものはしっかりやるべき。
(伝統文化子ども教室事業)
●本来の事業目的からずれている。いまさら必要ない。
●収入のほぼすべてを占めている財団法人に委託する必要性がまったく感じられない。
●伝統文化を子どもに体験・習得させることが目的なのか、団体の存続が目的となっていないか。

行政刷新会議「事業仕分け」
一度廃止して考え直すべき。こういう議論になってしまうことは国民にとって悲しいことである。
●本来、地方の仕事(文化庁というより都道府県で。)。財団も不要。
●伝統文化は地方が良く知っている。国がやる必要はない。
●細やかな補助事業でもあり、現実的には地域の教育委員会がサポートしているので、地方に任せ
ればよい。
●自治体が行うべきこと。
●目的・やり方を抜本的に見直す。関係団体のお手盛り事業になっているのでは。
●不採択率1~3%では、財団を迂回して金を出す理由とはならない。文化庁が直接事業を実施
すべきである。
(学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業)
●特に予算をかける事業ではない。すでにどこでも行われている演劇活動などを、より頻度を上げて定例化する。
●平成14 年度から実施した「学校への芸術家派遣事業」の検証がなされていない。新たな事業展開は検証をした後に実施すればよい。
●リーダー(校長)の人間力、包容力、リーダーシップが重要。
●自治体、各学校の取り組みに任せるべき。
●この方法では、あまり必要性は考えられない。
●モデル事業で行うものではなく、各学校で取り組むための補助策を計画性を持って行うべき。全面見直しが必要。
●どうしてもやりたければ、財源委譲。
●成果の達成目標として、どういう評価になったらやめるのかという視点が確立されてから予算化すればよい。現在の成果目標では終わりが見えないので、スタートさせるべきではない。
●コミュニケーション教育拠点形成事業は、評価法をあらかじめ確立してからスタートすべき。推進会議等の仕組みは無駄。
WGの評価結果
芸術家の国際交流
予算要求の縮減
(予算要求通り1名 廃止2名 予算計上見送り1名
行政刷新会議「事業仕分け」
予算要求縮減:a半額6名 b1/3 程度縮減2名 )
伝統文化子ども教室事業
国の事業として行わない
(自治体/民間5名 廃止4名 予算計上見送り1名
予算要求縮減:半額2名)
学校への芸術家派遣、コミュニケーション教育拠点形成事業
国の事業として行わない
(自治体/民間3名 廃止5名 予算計上見送り3名
予算要求縮減:1/3 程度縮減1名)
とりまとめコメント
「芸術家の国際交流」については、予算額を半額としたのが6人、予算額を1/3
縮減としたのが2人であるので、予算額の縮減をWG の結論とする。
「伝統文化子ども教室事業」については、5人の評価者が自治体・民間と評価し、4 人の評価者が廃止と評価したので、国の事業として行わないことをWG の結論とする。
「学校への芸術家派遣」、「コミュニケーション教育拠点形成事業」については、
5人が廃止と評価し、3 人が自治体・民間と評価したので、国の事業として行わな
いことをWG の結論とする。


行政刷新会議「事業仕分け」
第3WG 評価コメント
評価者のコメント(評価シートに記載されたコメント)
事業番号3-4 (独)日本芸術文化振興会関係

●国が行う事業と独法を経由する事業を、「地方に仕分ける事業」と「国が行う事業」とにまず仕わけ、効果がどれくらい見込まれるかという試算の基に縮減すべき。2つの運営財団は廃止して独法に戻す。
●独法と財団の関係は、管理部門のコストを減らすため、財団を統合するか、独法直営で実施すべき。
●基金(政府分)は廃止。
●(財)新国立劇場運営財団、(財)おきなわ運営財団への業務委託をする意味がわからない。
●子どものための優れた舞台芸術体験事業は廃止。新国立劇場とおきなわ国立劇場の契約は見直し。
●新国立劇場運営財団は廃止。地域の芸術拠点形成、子どものための優れた舞台芸術体験事業は自治体で実施すべき。マッチングは文化庁か民間でも可。
●寄付が伸びるような文化政策の動機付けが見えない。いかに芸術文化といえども数百億円の国費を投入する以上、いつの時点で投入額をゼロにできるのか、見通しを示せなければ厳しい評価をせざるを得ない。
●寄付を集める仕組み作りの努力が不足している。国が補助するというのは知識不足。そもそも文化振興は国の責務か、民間中心で行うか、議論が必要。
●寄付を増やすような政策体系を考えるべき。
●文化の振興という数値では図れない事業の必要性は否定しないが、効果説明が不足でばらまき の批判をおさえられるものではない。
●芸術・文化に国がどう税を投資するか明確な説明がなされない。縮減やむなし。
●芸術創造・地域文化振興事業は廃止。他は合理化すべき。
●国が子どものためだけに事業をすることは必然性に欠ける。中心は地域での取り組み。
●芸術創造・地域文化振興事業と子どものための優れた舞台芸術体験事業は地方へ。
●すべて地方へ集中。
WGの評価結果
(独)日本芸術文化振興会関係
行政刷新会議「事業仕分け」
予算要求の縮減
(自治体/民間3名 予算要求縮減:a半額4名 b1/3 程度縮減4名
cその他1 名)
とりまとめコメント
独立行政法人・日本芸術文化振興会関係((財)新国立劇場運営財団、(財)お
きなわ運営財団[日本芸術文化振興会からの業務委託]、芸術創造・地域文化
振興事業、子どものための優れた舞台芸術体験事業、芸術文化振興基金事業)
については、圧倒的に予算を縮減したいというのが、私たちのチームのまとめであ
る。

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