« 夏の思い出 | トップページ | プレコンクール審査員と上尾での講習会 »

2012年8月16日 (木)

バレエのレッスンについて

最近、バレエのレッスンでステキな出会いが2つありました

一つはアクシス発表会後、友人に連れて行ってもらったクラス。昔、スターダンサーズバレエスタジオで習っていた先生、またスタダン時代の憧れの大先輩でもある村林深雪先生のレッスンです。

以前と全く変わらぬ美しさで、足先、背中、バーレッスンだけでもみるみる身体が引き上がっていくような感覚。10代の頃鍛えられたものが、目を覚ましていくような感覚がありました。的確に、きちんと身体をつかっていくことこそが、美しさを保つ秘訣なのだな、と先生のお姿見て実感。

そして、やはり若い頃、10代の頃に身につけた物というのは絶大なパワーがあると実感。バレエを目指す方はやはり10代の頃のトレーニングが重要ですね。

またエンジェルRでプロフェッショナルクラスを担当なさっている折井元子先生のクラス

バーレッスンからのリズムの良さ、足先の使い方、また、センターに行っても流れるように次々とアンシェヌマンを出して下さり、それがどれもテクニック的に難しいけれども音楽的で快適だから、どんどん出来てしまう!ジャンプも沢山あり、最後は左右32回のグランフェッテアントールナンのシメ!でも、身体がそこまでに上がるクラスなので、出来てしまう。マジックだわ・・・。

かなり体力使い、身体大丈夫かしら~と思ったものの、その後のエンジェルでの自分のジャイロキネシスクラスで自分も身体を整え、元気に帰宅しました。

きつく身体を使った後に、ジャイロキネシスでクールダウンもとても身体に効果的だと実感。これならば身体を痛めずにすみます。

どちらの先生にも共通して言えることは音楽性です。バレエの中心軸ですね

こういった質の高いクラスを続けていくこと、しっかり身体をつくっていくこそこそ、バレエダンサーの実力アップにつながりますね。

私自身、出産、育児、また二年前には足首を大手術していて、踊ることはそんなにできないと思っていたものの、トレーニングの方法で、可能性はいくらでもあるのだ、と感じることができました。できるだけレッスン取れるように心がけよう~。

たとえば。オリンピックで銅メダルをとった砲丸投げの37歳の室伏選手。若い頃と同じトレーニング方法をしなかったそうです。

思い切り筋肉を収縮させ瞬発力のいる投球の練習は若い頃の3分の1に減らし、その分、研究を重ね、赤ちゃんの身体の使い方からヒントを得たオリジナルのバランスを整えるトレーニングを増やし、ウォーミングアップも若い頃の3倍の時間を費やすようにしたといいます。

年を重ねて、それでも踊っていきたい、という方は、「年だから」を理由にせず、ハッピーに楽しく踊っていくために自分で自分の身体を作る方法をしっかり考える必要があるのではないでしょうか?

私も、子育て、教師の仕事でなかなか時間をとれませんが、出来る限り自分の身体作りもしていきたいと思います!それでこそ身体で表現して伝えていけるクオリティ、内容もより充実していくのではないかな、と思っていますので、一緒にがんばっていきましょうね

|

« 夏の思い出 | トップページ | プレコンクール審査員と上尾での講習会 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: バレエのレッスンについて:

« 夏の思い出 | トップページ | プレコンクール審査員と上尾での講習会 »