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2013年6月 2日 (日)

バレエとジャイロのコラム

私はクラシックバレエとジャイロキネシス、ジャイロトニックを教える仕事をさせていただいています。バレエダンサーとして踊ってきた中で身体をどのように使っていったら怪我なく、快適に踊っていけるのかなぁという点で、ジャイロに出会いました。

実は、やり始めた頃は、ジャイロをきちんとやれば身体のアンバランスが治り整っていくんだろうなぁ・・・と言うくらいな感じでした。怪我をしている時はバレエのレッスンやリハーサルなどできないから何とかしようと必死でやっていましたが、ピンと来たのは後になってからでした。すぐにわからないのは当たり前ですね。もし、初めてバレエを習う場合、一回目で気持ちよーく踊れるようになれるとは思いませんよね。断片的にストレッチを感じたり、感覚的になにかを感じられれば最初は充分。ジャイロもそうなのですよね。

試行錯誤して楽しんで続けていくうちに、バレエとの繋がりが発見できたり、翌日、ビックリするくらいとても調子がいい!という経験して、さらにステキな指導者の皆さんに出会うことができ、これはきちんと勉強して、他の方にもお伝えしていきたいなと思うようになりました。トレーナーの勉強をし、バレエダンサー、教師とともに、ジャイロインストラクターの道も選びました。

最近、ジャイロキネシス、ジャイロトニックを続けて下さっている方達から、バレエにつながっているという感覚が得られた!踊りやすくなった!という感想をいただきます。それは、私が説明したり、わからせようとするというより、続けて下さっている方達自身が発見しているもの。う~ん、ジャイロってすごいな、と思います。私はもちろん自身のバレエのキャリアがありますが、ジャイロのときは基本的にジャイロのメソッドに寄り添っています。

ジャイロは身体の声に耳を傾けるその先に、精神的にも落ち着いてくる、というような要素があるように感じます。

そしてバレエ。バレエはやればやるほど奥が深いものです。長い歴史の中でポジション、ムーブメント、テクニックが確立されているクラシックバレエ。バーレッスンの最初のプリエから、センターへ、そして、女性ならばトウシューズへ。身体の芯がビシッと通った中で、あらゆる立体的な造形を空間にボディで構築し、音楽と、呼吸と一体になる。そこに行き着くまでに沢山の努力を要しますが、人間の持つエネルギーというのでしょうか、「踊り」「音楽」の美しい世界は人を魅了してやまず、その楽しさから、皆さん続けられています。その素晴らしさも、どんどん伝えて行きたいなぁと思っています。

バレエの場合、その先に舞台芸術としての世界も広がっています。舞台鑑賞も、とても楽しいものですよね。各バレエ団、ステキな作品を上演していますし、今年はパリ・オペラ座も、英国ロイヤルバレエ団も来日。是非見に行きたいなぁとは思っています。(実際行けるかはわからないけど・・・^^;)

私はバランシン作品が大好きなのですが、その中のパが「まさにジャイロキネシスの動きのよう!」という繋がりを勝手に感じてしまいます(あくまで勝手に、です笑)オペラ座のDVD「ジュエルズ」を最近よく見てはうっとりしています(←バレエ馬鹿は若い頃からなおらない・・・^^;)

これからも大好きなクラシックバレエの世界と、ジャイロの良さを伝えて行けたらよいなぁと思います。

皆様、これからもどうぞよろしくお願いいたします!

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