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2013年8月

2013年8月22日 (木)

NBAプレコンクールの審査員をつとめました

昨年に引き続き、NBAプレバレエコンクールの審査員を2日間つとめさせていただきました。関係者のみなさま、出場者、指導者のみなさま、本当にありがとうございました。

プレコンクールはコンクールを目指す前の段階の生徒さんのための点数や順位のつかないコンクールで、舞台でヴァリエーションを踊り、審査員からのアドバイスシートをもらえるというコンクールです。本コンクールでないためバレエシューズでの参加や、古典の振りを優しく改変することも許されています。アドバイスもしっかりもらえますし、小さい頃から舞台で1曲踊りきる良い練習の場となります。

舞台を終えた後の生徒さんの成長ぶりは見違えるものがあります。その点でもこのコンクールはとても良い試みですし、NBAでは19年の伝統とノウハウがあります。来年もありますし、福岡、広島、大阪などでも開催しはじめています。皆さん奮ってご参加くださいね。

今回は2日間審査に入らせていただきました。私自身も大変勉強になり、可愛らしい出場者のみなさんや熱心な指導者の方々の様子を拝見し、アドバイスのコメントも愛情を込めて今後に役立つように心がけました。

やはりバレエの難しい点はアンディオール。脚の外旋を保って踊ることでしょう。

また、トウシューズという特殊な技術のため、足先の訓練も幼い頃からしっかり行うことが重要になってきます。バレエシューズであっても、その先のトウシューズを見据えてトレーニングしていかなくてはなりません。

そして身体の引き上げ。腰が落ちてしまうと床をしっかり踏むことが出来ず、しっかりと床を踏みしめて足で床を刺すように立つことができません。そのためぐらついたり、軸がなくなってしまうため回転などの技術が不安定になります。

バレエをならって、1曲を踊ることだけでも大変なのに、さらに上記の要素をクリアしなくてはならない・・・本来は上記の要素をクリアしてから1曲にチャレンジですが(本来ヴァリエーションはバレエ作品におけるソリスト、プリンシパルの踊りのため)今のバレエ教育は同時進行ですね。でも、沢山のことを身につけるためにそれも良い勉強になるので、無理の無い範囲での同時進行は私自身としては良いことだと思います。実力に合わせた曲や振付けを選択したりするのも指導者の方の腕の見せ所ですね。

アドバイスもおのずと上記の要素をしっかり日々のレッスンで身につけましょう、というものになっていました。どの審査員の先生方も「基礎を大切に」と・・・。バレエという大変高い山を登ろうとしている皆さんの助けになればよいな、と思います

指導者のみなさんも本当におつかれさまでした。指導者のみなさんの尽力によりバレエの裾野が広がって行っているのを本当に実感いたしました。

何よりバレエを大好きで、美しい曲に乗って笑顔で楽しく踊ることこれが一番大切なことですよね

バレエを愛する人たちがハッピーになれますように・・・(自分含め・・・笑)

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8月30日(金)アーキジャイロはまささんです!

8月30日金曜日、10:00〜11:20のアーキタンツ03スタジオ、ジャイロキネシスを今津雅晴さんに担当していただけることになりました

いつも好評で新しい発見がある、コンテンポラリーダンサーであるまささんクラス。

1クラス2500円です。ぜひお越し下さいね

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2013年8月 9日 (金)

11月8日 シンフォニック・バレエの夕べに出演します

お知らせです シンフォニック・バレエの夕べ 11月8日(金)19:00開演 ゆうぽうとホール(五反田)に出演します。


多胡寿伯子先生がチャイコフスキー交響曲第6番”悲愴”に振り付けた「The Scarlet Letter A ~緋文字」という作品で主演させていただくことになりました。


1995年に初演され、尾本安代先生、チャン・ウェイ・チャンさんが主演し、文化庁主宰芸術祭賞を受賞した素晴らしい作品です。


緋文字という文学作品のストーリーが悲愴の旋律にのってドラマティックに展開されます。


17世紀のピューリタン社会が舞台。夫を亡くしたと知り、ある男性と結ばれ子供を授かったへスターの物語です。子供の父親は明かされず、不義の子を産んだへスターは絞首刑は免れるものの、罪の証として胸に「A」の文字を付けて生きてゆかねばならい、しかも夫の死は誤報であった、というところから物語はスタートします。


心理的なドラマがバレエで表現されてゆきます。シンフォニックであるものの、チューダーの「リラの園」のような深い心理ドラマがあります。


産後、本格的な公演には出演してこなかったので、出演の決断にはとても葛藤がありました。果たして自分にできるだろうか、子供もまだ小さいし教えるお仕事もある・・・理由を挙げればきりがありません。でも、多胡先生とこの作品に出産後のこのタイミングで出会ったのも運命だと感じ、家族や職場の理解と協力もお願いすることが出来ての決断となりました。


まだまだ、11月にむけて自分の身体と、作品と、向き合うことをスタートしたばかりです。満足の行くものを舞台に乗せることができるように、皆さんの目に触れていただけるように・・・あと数ヶ月準備して想いを込めて作っていきたいと思います。


メンデルスゾーンのヴァイオリン・コンチェルト ホ短調も同時上演されます。こちらはバランシンのような音楽を踊りで見せるシンフォニック・バレエです。

S席 7000円 A席 6000円 B席 5000円 C席(自由席)3000円
となっております。チケットは猪俣までご予約ください ↓

inoyoko922@yahoo.co.jp

皆様、どうか劇場へ足を運んで下さいね!

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2013年8月 8日 (木)

8月16日 アーキタンツのジャイロキネシスお休みです

暑さが再び厳しくなっておりますが、皆様いかがお過ごしですか?夏休みのお知らせです。

8月16日(金)田町アーキタンツ03スタジオのジャイロキネシスクラスはお休みとなります。

暑さに負けず夏を楽しんで下さいね

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